地方公立進学高校の受験指導

    地方公立進学高校の受験指導

      ISBN: 9784491042756

      中村 知世/著

      3,200(税込)

      著者紹介

      中村(冨田)知世(なかむら・ちよ)
      大月市立大月短期大学准教授
      東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(2019年、教育学博士)。
      日本学術振興会特別研究員を経て、大月市立大月短期大学経済科准教授。専攻は教育社会学。
      [2021年4月現在]

      目次

      序章 高校教師の行為はいかに理解できるのか

      【Ⅰ 理論編】
      第1章 高校教師の行為を形作る認知的枠組み概念の検討
      第2章 新制度派組織社会学における分析概念の検討

      【Ⅱ 分析編】
      第3章 東北地方A県における受験指導重点化施策
      第4章 X高校の受験請負指導の確立と継承
      第5章 Y高校への普及と「地方公立進学高校制度」の完成
      第6章 「地方公立進学高校制度」の脱制度化と帰結

      終章 「文化-認知的制度モデル」の提示と「地方公立進学高校制度」の行方

        • 本日発送 Feb 25, 2024 09:00:00 +0900 以内に注文する

        商品説明

        地方公立進学高校の教師には、大都市圏との「教育格差」縮小という

        使命が与えられてきた。
        大学進学熱が高まる1990年代、公立でありながらトップクラスの受験結果を
        残すことを課せられた教師は、どのように「進学校」制度を確立したのか。
        受験結果を教師が請け負う「受験請負指導」が、「進学校」制度として
        確立・変容する様子を描く。
        新制度派組織論をもとに、教師の行為を理解する新たな枠組み
        「文化-認知的制度モデル」を提示する。

        商品の仕様

        • 読者対象: 高等学校教員
        • 出版年月: 2020年10月7日
        • ページ数: 192

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