算数科授業づくりの発展・応用

    算数科授業づくりの発展・応用

      ISBN: 9784491032993

      坪田 耕三/著

      3,700(税込)

      著者紹介

      坪田 耕三
      1947年東京都生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒業。筑波大学附属小学校副校長を経て、青山大学教育人間科学部教授、及び、早稲田大学非常勤講師。第32回読売教育賞受賞。元全国算数授業研究会会長。ハンズオン・マス研究会代表、NHK学校放送企画委員、教科書「小学算数」(教育出版)著者、前小学校学習指導要領解説算数編作成協力者、JICA発展途上国支援協力者。[2014年3月現在]

      目次

      目次

      はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

      第1部 発展・応用を学ぶ小学校算数の授業づくり・・・・・・・・・・5

      <第1学年>
      第1回 「基礎・基本」と「応用・発展」・・・・・・・・・・・・・・6
      第2回 式で表す・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
      第3回 百までの数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
      第4回 立体図形・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20

      <第2学年>
      第5回 加法と減法の相関関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
      第6回 分数の指導・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
      第7回 箱の形と展開図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
      第8回 タングラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36
      第9回 敷き詰め・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41

      <第3学年>
      第10回 計算練習からの発展1・・・・・・・・・・・・・・・・・・45
      第11回 計算練習からの発展2・・・・・・・・・・・・・・・・・・50
      第12回 三角定規・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55
      第13回 パターンブロック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59
      第14回 折り紙でつくるサッカーボール・・・・・・・・・・・・・・64
      第15回 積み木並べ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68

      <第4学年>
      第16回 魔方陣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72
      第17回 マッチ棒で問題づくり・・・・・・・・・・・・・・・・・・76
      第18回 L字形の面積・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・81
      第19回 図形感覚を磨く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・85
      第20回 電卓・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89
      第21回 変わり方ときまり発見・・・・・・・・・・・・・・・・・・94
      第22回 立体の展開図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98
      第23回 全国・学力状況調査問題から・・・・・・・・・・・・・・・103
      <第5学年>
      第24回 面積の比較・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・107
      第25回 平面や立体を切る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・110
      第26回 輪飾りの秘密・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・114
      第27回 偶数・奇数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・118
      第28回 水槽の水の深さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・121
      第29回 正多角形の内角1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・125
      第30回 正多角形の内角2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・128
      第31回 ジグザグ立方体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・132

      <第6学年>
      第32回 九九表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・136
      第33回 立方体の積み木・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・140
      第34回 不思議な図形問題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・143
      第35回 比例のグラフの傾き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・147
      第36回 帰納的・演繹的に考える・・・・・・・・・・・・・・・・・151
      第37回 パスカルの三角形・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・155
      第38回 「緑表紙」教科書から・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 158
      第39回 オープンエンドの問題・・・・・・・・・・・・・・・・・・161
      第40回 ポリオミノの教材化1・・・・・・・・・・・・・・・・・・164
      第41回 ポリオミノの教材化2・・・・・・・・・・・・・・・・・・167
      第42回 発展・応用について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・170


      第2部 算数科学習指導案・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 173
      1 第1学年 式に表す ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 174
      2 第2学年 かけ算の活用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 176
      3 第3学年 カレンダーの数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 178
      4 第3学年 1000にしよう ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 180
      5 第4学年 電卓を使って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 182
      6 第4学年 いくつに分けられるか・・・・・・・・・・・・・・・ 185
      7 第5学年 素数と合成数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 188
      8 第5学年 整数の性質・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・190
      9 第6学年 変わり方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 194
      10 第6学年 場合の数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 196


      第3部 同じ面積の四角形をつくる 
      ―筑波大学附属小2 年目の校内研究会の記録―・・・・・・・・・・・199

      0 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200
      1 授業への想い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・201
      2 教材研究・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・208
      3 授業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・216
      4 授業後の研究協議会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・229
      5 研究授業を終えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・233

      おわりに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・235
      引用・参考文献・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・236
      著者紹介・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・239

          商品説明

          今、新しい指導要領が出ようとしている。

          アクティブ・ラーニングをはじめとして、様々なキーワードが飛び交っているが、「数学的な見方・考え方」にかわって、一つ注目すべき言葉があった。
          それは、「統合的・発展的に考える」という言葉である。
          文部科学省の資料の中では、「事象を数量や図形及びそれらの関係などに着目して捉え、論理的・発展的に考えること」と表現されている。

          では、発展的見方・考え方とは何か。
          具体的にいうと、一つの問題を解き終えたら、それで終わりではなく、「もしも~だったら」と考えを広げたり、深めたりして幅広い問題場面を自ら作り出していくことである。

          子供にこのような力を付けるためには、検討され尽くした教材づくり、授業づくりが欠かせない。
          本書では、前作よりも更に具体的に「授業に使える!」「子どもが変わる」工夫をたっぷり公開する。
          各学年の学習単元における豊富な事例、筑波大附属小時代の選りすぐりの指導案は、すぐに読者の授業を変えることだろう。
          “坪田算数”の本領発揮の一冊だ。

          商品の仕様

          • 読者対象: 小学校教員
          • 出版年月: 2016年12月24日
          • ページ数: 250

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