新版 ワークシートで創る! 中学校3年間のキャリア教育・進路指導

    新版 ワークシートで創る! 中学校3年間のキャリア教育・進路指導

      ISBN: 9784491051062

      松井 賢二・田村 和弘/編著

      2,000(税込)

      著者紹介

      松井 賢二(まつい けんじ)
      新潟大学人文社会科学系教授。1960年生まれ。愛知教育大学卒業、立教大学大学院修了。博士(教育学)。新潟大学助手、講師、助教授を経て、現職。著書に『生徒指導・教育相談・進路指導』(共編著、東洋館出版社、2019年)、『新版 キャリア教育概説』(編集委員、東洋館出版社、2020年)等。

      田村 和弘(たむら かずひろ)
      新潟県三条市立第一中学校校長。1966年生まれ。新潟大学卒業、新潟大学大学院修了。修士。新潟県公立中学校教諭、新潟大学教職大学院准教授等を経て、現職。著書に『エンカウンターで学級づくり12か月 フレッシュ版 中学校2年』(共編著、明治図書出版、2012年)等。

      目次

      はじめに

      Ⅰ キャリア教育・進路指導の基本的な考え方
       1 キャリア教育と進路指導
       2 キャリア教育・進路指導で育成すべき能力
       3 キャリア教育・進路指導の諸活動
       4 キャリア教育・進路指導の実践の視点

      Ⅱ キャリア教育・進路指導のワークシート
      ■第1学年
      第1学年の指導内容について
      1 中学校生活の抱負を語ろう
      2 学級の中に組織(係)をつくろう
      3 新しい友達をつくろう
      4 上手な聴き方について学ぼう
      5 上手な質問の仕方について学ぼう
      6 やさしい頼み方、上手な断り方について学ぼう
      7 人間関係上のトラブルを解決しよう
      8 「私の天職」を知ろう
      9 自己理解の仕方について学ぼう
      10 身近な職業と生活について考えよう
      11 働く人々の考え方や生き方を知ろう
      12 進路計画を立てよう
      ■第2学年
      第2学年の指導内容について
      1 2年生の目標を立てよう
      2 「働く力」を身に付けよう
      3 職業の世界を知ろうⅠ
      4 職業の世界を知ろうⅡ
      5 職業の適性を考えようⅠ
      6 職業の適性を考えようⅡ
      7 職場体験活動に向けて
      8 職場体験活動を振り返って
      9 地域文化を紹介しよう
      10 郷土と旅行先を比較しよう
      11 地域と協働しよう
      12 学ぶ制度と機会を知ろう
      13 なりたい自分に向かって
      14 進路計画を見直そう
      ■第3学年
      第3学年の指導内容について
      1 最終学年の目標を立てよう
      2 進路を考えよう
      3 卒業生から学ぼう
      4 進路先の様子を知ろうⅠ
      5 進路先の様子を知ろうⅡ
      6 進路先を選択しよう
      7 自己の生活習慣の改善を図ろう
      8 地域と災害について考えようⅠ
      9 地域と災害について考えようⅡ
      10 将来の生き方について考えよう

        • 本日発送 Feb 22, 2024 09:00:00 +0900 以内に注文する

        商品説明

        中学校のキャリア教育・進路指導ワークシート集

        本書の概要

        「VUCAの時代」といわれる今こそ、たしかなキャリア教育・進路指導が求められる。36枚のワークシートを順番に進めていくだけで、いわゆる「出口指導」や「進学指導」に偏ることなく、系統的、効果的に生徒のキャリア発達を促すことができる。

        本書からわかること

        「進路指導=進学指導」?

        中学校の進路指導で一番大切なことは何でしょうか?
        その生徒の成績に見合った高校に無事に進学できるようにすることでしょうか?
        では、似たようなレベルの高校が複数ある場合には、どのような基準で志望校を選べばいいでしょうか?

        進路指導は1年生から

        3年生になってから進路を検討すると、現在の成績のみを基準に志望校を選んでしまいがちです。
        しかし、1年生の時点から進路を考えるようにするとどうでしょうか。
        まず、進路に関する情報を集められる期間が長くなります。
        その情報をもとに、自分に適した進路について考えを深められるようになります。
        それに伴い、自身の持ち味に気づき、今後取り組むべき課題が明確化します。
        こうして、よりよい進路を選ぶことができるようになっていきます。

        進路指導からキャリア教育へ

        このように進路指導に取り組んでいくと、自然と将来の職業についても視野が開けてきます。
        目前の進学だけでなく、「その職業に就くためにはどのような進路になるのか」「その職業に必要な能力は何か」「何のために働くのか」「どこで働くのか」「周囲の人たちとどのようにかかわっていけばよいのか」などについても思いを馳せるようになります。
        すなわち、「進路指導」から「キャリア教育」へと自然に移行していきます。

        「キャリア教育」はハードルが高い?

        「よりよい進路のためにはキャリア教育が大切」とはいうものの、何から取り組んでいけばいいのか悩ましいところです。
        そこで本書では、ワークシートを順番に進めるだけで計画的、系統的、効果的に進路指導やキャリア教育に取り組めるように構成しました。
        偏りなくキャリア発達を促進できるよう指導項目を精選し、授業でそのまま使えるワークシートとその使い方を掲載しています。
        指導経験の短い先生方も、この1冊で万全です。

        数年後には成年になる子どもたちのために

        成年年齢や選挙権などが18歳に引き下げられました。
        つまり、中学生は数年後には「大人」として扱われるようになります。
        子どもたちが将来を見据えて歩んでいけるように、「進学指導」から「進路指導」、そして「キャリア教育」に取り組んでみませんか?

        こんな先生におすすめ

        ・進路指導担当や中学校3年生の担任など、進路指導が喫緊の課題になっている先生
        ・より計画的、系統的に進路指導に取り組みたい先生
        ・キャリア教育に取り組んでみたいと思っている先生
        には、本書のご活用をおすすめします。

        商品の仕様

        • 読者対象: 中学校教員
        • 出版年月: 2023年6月21日
        • ページ数: 108

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