月刊 特別支援教育研究2023年9月号

    月刊 特別支援教育研究2023年9月号

      ISBN: 4910068370938

      全日本特別支援教育研究連盟/編

      836(税込)

      目次

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      特別支援教育研究
      9
      2023-September
      No.793
      特 集
      「各教科等を合わせた指導」における「個別最適な学び」と「協働的な学び」
      [論説]
      4 これからの「各教科等を合わせた指導」の展開 名古屋恒彦
      [解説]
      9 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の視点から考える「各教科等を合わせた指導」 加藤宏昭
      [緊急対談]
      14 「各教科等を合わせた指導」を取り巻く現場の状況と今後向かうべき方向性について 竹林地 毅・佐藤愼二・千葉秀雄
      [実践]
      20 『じまん市』でじまんの製品を販売しよう 磯谷暖代
      24 生活単元学習「もうすぐ中学生~卒業まであと○日」 本田慎一
      [提言]
      28 これからの各教科等を合わせた指導 菊地一文
      [岡目八目]
      32 「追い風」と捉えて、前に進んでいく
      連載企画
      [格致日新]
      1 医療の現場からみた特別支援教育 岡 牧郎
      [今こそ知りたい特別支援教育の基礎知識 なるほど!]
      33 感覚過敏の解説と支援の探究 Part 2 小川修史
      [やりがいと手ごたえのある学校生活を生み出す「できる状況づくり」]
      36 ICT機器を活用した部活動の「できる状況づくり」 Part 2 松山直輝
      [ユニバーサルデザインの視点を活かす! 通常の学級における個別最適な学びと協同的な学び]
      40 主体的に考え表現する児童の育成 恩田美保・安田和夫
      [通級指導担当者からの発信 自立活動ホップ・ステップ・ジャンプ]
      45 「人間関係の形成」の項目を含む指導の実践 Part 3 齋藤珠恵
      [ICTで変えよう! 特別支援学級の授業づくり]
      46 やってみよう! PowerPointでオーダーメイドの教材づくり 茂又みつ美
      51 [全国縦断 我が校の実践研究] 兵庫県立阪神昆陽特別支援学校
      [実践レポート]
      52 自己有用感を高める産業科の取組 佐藤邦子
      [情報解説]
      59 強度行動障害の理解と支援 内山聡至
      [時流解題]
      62 全特連全国大会徳島大会の開催について 松尾みゆき
      [各地の特別支援教育]
      66 富山県特別支援教育研究会の取組 岩城圭一

      60[図書紹介] 61[全知長から] 64[全特連コーナー] 67[編集室・次号予告] 68[編集委員・編集協力委員一覧]

      『特別支援教育研究』は、全日本特別支援教育研究連盟(全特連)機関誌です。
      ◎障害のある子ども一人ひとりのニーズに応え、教育実践をよりよいものにするための、実践交流・情報提供・教育実践支援をめざします。通常の学級を含むさまざまな実践の場で、障害のある子どもと歩む方々への、今日と明日の実践を豊かに、ともに実りのあるものとする誌面づくりを進めます。
      ◎本連盟は、障害のある幼児・児童・生徒へのよりよい教育を推進するため、実践的な研究の向上を図ることをその目的にしています。全国52にわたる都道府県・政令指定都市の加盟団体、そして連盟を支援する個人会員から構成されています。個人会員は随時募集中です(年間会費15,000円・機関誌込み)。

          商品説明

          基礎・基本から最先端の取り組みまで授業づくりについて幅広く理解することができ、日々の授業はもちろん、年間指導計画の作成にも役立つ内容となっています。学習指導要領や各種通知などのタイムリーな話題も、実践レベルで解説!教職員必携の雑誌です。

          本書からわかること

          中教審答申の「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」(20211月)は、副題が「すべての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現」とされており、「個別最適な学び」と「協働的な学び」は、それぞれに今日的な課題として重要な内容を有しているキーワードと考えられています。

          知的障害のある児童生徒に対する教育を行う特別支援学校(特別支援学級)においては、児童生徒の学校での生活を基盤として、学習や生活の流れに即して学んでいくことが効果的であることから、「各教科等を合わせた指導」は知的障害教育の中心的な指導形態の一つとして実践が重ねられてきました。また、この教育の専門性を支えるものであると言われるほど、これまで大きく捉えられています。

          児童生徒の資質・能力の育成に向けて、「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実が求められていますが、「各教科等を合わせた指導」においては、元来より集団で取り組むよさ(集団化)を大切にしながら、一人一人に合わせて支援を最適化(個別化)し、どちらも大切にしながらバランスよく取り組んできている指導の形態であり、それらを踏まえた取り組みがこれまでも実践されてきています。

          そこで本特集では、これまでも「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を具現化してきた指導の形態である「各教科等を合わせた指導」について、これからの時代の取り組み等について追究する機会とします。また、現在の「各教科等を合わせた指導」が現場ではどのように捉えられ、どのような状況で取り組まれているかを検証し、併せて今後向かうべき方向性について考える特集号とします。

          商品の仕様

          • 読者対象: 特別支援教育担当教員
          • 出版年月: 2023年8月28日

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