月刊 特別支援教育研究2024年1月号

    月刊 特別支援教育研究2024年1月号

      ISBN: 4910068370143

      全日本特別支援教育研究連盟/編

      836(税込)

      目次

      目次
      特別支援教育研究
      1
      2024-January
      No.797
      特 集
      「やってみよう! やってみたい!」を引き出すキャリア発達支援
      ~地域が教室、地域が学校~
      [論説]
      4 地域協働活動がもたらす教育的効果とキャリア発達の相互作用 菊地一文
      [実践]
      10 トマトでつながる広がるキャリア教育 大谷珠美
      14 「地域で学び、地域と共に生きる」を体現する授業づくり 山岡健吾
      18 地域を元気にする学校を目指して 福士智子
      22 地域と共に歩む学校づくり 田中進一
      [実践解説]
      26 地域協働活動の実践とキャリア発達支援 松見和樹
      [特別寄稿]
      30 地域社会と学校教育に期待すること 前田 豊
      [岡目八目]
      32 地域も教室! 地域も学校! ~地域協働活動の「カタチ」~
      連載企画
      [格致日新]
      1 ユニファイドスポーツ®に見るインクルーシブ教育の可能性 渡邊浩美
      [今こそ知りたい特別支援教育の基礎知識 なるほど!]
      33 ライフスキル 実践編 梅永雄二
      [やりがいと手ごたえのある学校生活を生み出す「できる状況づくり」]
      36 教科別の指導における「できる状況づくり」特別支援学校小学部・中学部編 二村 俊
      [ユニバーサルデザインの視点を活かす! 通常の学級における個別最適な学びと協同的な学び]
      40 高等学校における多様な教育的ニーズのある生徒の教科指導上の配慮 甲斐綾子・井上秀和
      [通級指導担当者からの発信 自立活動ホップ・ステップ・ジャンプ]
      45 「心理的な安定」の項目を含む指導の実践 Part 1 福井のぶみ
      [ICTで変えよう! 特別支援学級の授業づくり]
      46 1日の学校生活に寄り添ったタブレット端末の活用 泉 昂成・神原尚洋
      51 [全国縦断 我が校の実践研究] 宇都宮大学共同教育学部附属特別支援学校
      [実践レポート]
      52 単元「みんなで仕事をしよう!」 日下 勇
      [情報解説]
      59 全国でも稀な障がい者中心の総合型スポーツクラブ 手登根雄次
      [時流解題]
      62 特別支援教育における国際連携事業 西永 堅
      [各地の特別支援教育]
      66 大阪市の特別支援教育・大阪市特別支援教育研究協議会の取組 小西浩之

      60[図書紹介] 61[全特協から] 64[全特連コーナー] 67[編集室・次号予告] 68[編集委員・編集協力委員一覧]

      『特別支援教育研究』は、全日本特別支援教育研究連盟(全特連)機関誌です。
      ◎障害のある子ども一人ひとりのニーズに応え、教育実践をよりよいものにするための、実践交流・情報提供・教育実践支援をめざします。通常の学級を含むさまざまな実践の場で、障害のある子どもと歩む方々への、今日と明日の実践を豊かに、ともに実りのあるものとする誌面づくりを進めます。
      ◎本連盟は、障害のある幼児・児童・生徒へのよりよい教育を推進するため、実践的な研究の向上を図ることをその目的にしています。全国52にわたる都道府県・政令指定都市の加盟団体、そして連盟を支援する個人会員から構成されています。個人会員は随時募集中です(年間会費15,000円・機関誌込み)。

          商品説明

          基礎・基本から最先端の取り組みまで授業づくりについて幅広く理解することができ、日々の授業はもちろん、年間指導計画の作成にも役立つ内容となっています。学習指導要領や各種通知などのタイムリーな話題も、実践レベルで解説!教職員必携の雑誌です。

          本書からわかること

          今般の学習指導要領では、児童生徒の一人一人の発達を支える視点から総則において「児 童又は生徒が、学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら、社会的・職業的自立 に向けて必要な基盤となる資質・能力を身に付けていくことができるよう、特別活動を要 としつつ、各教科等の特質に応じてキャリア教育の充実を図ること」が明示されました。 これは児童生徒自らが日々の学びと将来を関連付け、主体的に学習に取り組めるようにす るための、対話や支援の重要性を示しています。また、「よりよい学校教育を通じてより よい社会を創る」という理念を学校と社会が共有し、社会と連携・協働しながら未来の創 り手となるために必要な資質・能力を育む「社会に開かれた教育課程」の実現を重視して います。実現に向けては、地域と連携・協働しながら目指すべき学校教育を実現していく ことが求められます。


          また、「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して(答申)」では、個別最適な学びと 協働的な学びの一体的な実現が求められています。特に「協働的な学び」では、多様な人 同士の関わり合いや、地域社会での体験活動など、様々な場面でリアルな体験を通じて学 ぶことの重要性が指摘されています。また、「個別最適な学び」において児童生徒が自ら の学習の状況を把握し、主体的に学習を調整することができるように促していくことも求 められています。これらは、主体的・対話的で深い学びを具現化していくキーワードでも あり、協働的な「振り返り」や「対話」の重要性にもつながると考えます。


          そこで本特集では、「『やってみよう! やってみたい!』を引き出すキャリア発達支援 ~地域が教室、地域が学校~」と題して、特別支援教育における、学びと生活や学びと学 びをつなげてきた地域協働活動について再考します。児童生徒のキャリア発達を促してき た地域協働活動の意義や教育的効果、学校での学びと将来の「はたらく」へのつながりに ついて、有識者から示唆をいただきます。また、知的障害のある児童生徒にとっての地域 や生活とのつながりを意識した実践を紹介し、今の学びが明日の生活、そして将来につな がり、豊かな社会生活を送るために必要な豊かな学校生活に向けた教育実践について、今 一度、確認する機会とします。

          商品の仕様

          • 読者対象: 特別支援教育担当教員
          • 出版年月: 2023年12月28日

          Customer Reviews

          Be the first to write a review
          0%
          (0)
          0%
          (0)
          0%
          (0)
          0%
          (0)
          0%
          (0)

          最近閲覧した商品

          ログイン

          パスワードをお忘れですか?

          ー初めてのご利用ですか?ー
          アカウント作成

          }