音読・暗唱テキスト上級 「声に出して読む」ということ
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商品説明
この冊子の使い方(1) この冊子の使い方(2) 現代文編 牛飼が/短歌八首 桐一葉/俳句八句 訳詩集『海潮音』 君死にたまふことなかれ/与謝野晶子 竹/萩原朔太郎 作品第肆/草野心平 たけくらべ/樋口一葉 武蔵野/国木田独歩 古文編 東歌・防人歌 三夕のうた 今様歌をうたう やまとうたは/『古今和歌集』仮名序 西の対に住む人/『伊勢物語』 斎垣を越えて/『源氏物語』 短連歌で愛をかわす/『和泉式部日記』 思いを託して/『平家物語』 夏草や兵どもが夢の跡/『おくのほそ道』 一芸一能だからこそ/『鶉衣』 漢文編 桃の夭夭たる/無名氏「桃夭」 車轔轔 馬蕭蕭/杜甫「兵車行」 馬を走らせて 西来 天に到らんと欲す/岑参「磧中作」 別れに臨みて 殷勤に重ねて詞を寄す/白居易「長恨歌」 中たらずと雖も遠からず/『大学』 百戦殆ふからず/『孫子』 学ぶに暇あらずと謂ふ者は/『淮南子』 之を知るを之を知ると為す/『論語』 春夜桃李園に宴するの序/李白 コラム |